私たちが提案する自然葬とは

従来の自然葬とは異なる、新しいかたちの葬送

自然葬の新しい形をご提案します

私たちが提案する自然葬とは、故人が地中から地上へと解放され、大自然に抱かれて、大地に還る事のできる里山の散骨です。故人への想いを深め、心のこもった葬送です。

  1. 大自然に抱かれて、大地に還る里山(23,000坪)の葬地 個別葬地と永久合葬地
  2. 芝櫻に囲まれ、生前からも自由に彫刻できる標石(プレート)がある、お参りできる個別の葬地
  3. 個別葬地と永久合葬地(無償)に同時に散骨して、無縁にならない円環の葬地

自然の中でも、心の目印がある葬送の地

従来の海や山への自然葬はあまりにも広大で、墓標などもないことから、故人への想いを馳せる対象が漠然としていてご家族、ご友人から「お参りできない」「追悼できない」「目標・シンボルが欲しい」等の声もありました。
自然葬でありながら「追悼できる」葬送の地、それが芝櫻の「円環地」です。